自分だけが自分の味方であるという、それだけが――――真実。
初めにこの物語は「汝は人狼なりや?」を元ネタとした、人狼ゲーム第二段です。
基本ルールは同じですが、前作「人狼の館」と直接的な繋がりはありません。
「汝は人狼なりや?」とは団結や、騙し合い、議論、推理でバトロワするゲームですので、基本的に推理要素、シリアス、狂愛、死にネタなどを含んだ物語となります。更に前作以上に暴力的な表現を含みますので、そういった内容が苦手な方にはお勧めいたしません。
むしろ私が人外を狩り出してやる! という方はどうぞ、狂気の夜を参加者たちと共にお楽しみいただければと思います。
なお、本エンディングは前作同様、マルチエンディングを予定しています。
参加者 計8名(順不同)半兵衛、官兵衛、、三成、清正、正則、左近、元就
役割内訳<人間勢力>村人3人、占い師1人、狩人1人
<人狼勢力>人狼1人、狂人1人
<妖狐勢力>妖狐1人
前作との相違点※基本ルールは前作と同じです。詳しくはこちらをご覧ください。
・前作オリジナルルール“獲物”、“縁者”の概念はなし
・霊能者、共有者がいない
・一日目の犠牲者が役持ちの可能性あり
・配役は一部サイコロ、一部任意に決めました
・ルールに対する説明なし(参加者はすでにこのゲームのルールを理解しているものとします。よってゲームは二日目より開始します)
・地の文ありの進行(前作のシナリオ形式を止めます。心情描写などは基本的に主観的な内容であり、推理には影響しないものとさせてください)
最後にお願い事前作の「人狼の館」にて、たくさんの方にお楽しみいただけ、こうして第二段を作る意欲をいただきました。かなり特殊な物語ですが、読んでいただけた方々、本当にありがとうございます!
相変わらず定石プレイを反れた危ういセッションになっておりますが、どうか生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
それでは、皆様。
どうぞ狂気の夜をお楽しみください――――